採用サイト
ご入居に関する
お問い合わせ(本社)
0120-15-1473
お問い合わせ・
資料請求

文字の大きさ

 保育・人材・介護の事業を展開するライク株式会社の子会社で、介護関連サービス事業を営むライクケア株式会社は、運営する介護付有料老人ホーム等のご入居者様のご家庭190世帯を対象に、施設入居に関するアンケート調査を実施しました。
また、アンケート調査の結果を参考に、年末年始の帰省時に注意すべきご家族様の6つの行動を選定し、「あじのさしみ」という合言葉を作成しました。

 

「あじのさしみ」は、注意すべきご家族様の行動を選定し作成した合言葉です。ご家族様の介護について漠然と検討している方が、年末年始の帰省時に久しぶりにご家族様の様子を見て、より具体的に検討すべきタイミングかどうかを判断する基準として、参考にしていただけます。

また、今回のアンケート調査では、ご家族様の施設入居を検討し始めたきっかけの他、入居前後での施設入居への印象の変化などについても尋ねました。

 

  • 施設への入居を検討し始めたきっかけとして最も多かったのは「介護できる人がいなかった」「看病が必要な病気を発症した」や「物忘れがひどくなった」など、発病や認知症の進行がきっかけとなったケースも

     

 施設への入居を検討し始めるきっかけとなった出来事は、「介護できる人がいなかった」が最多となりました。また、「看病が必要な病気を発症した」や、「物忘れがひどくなった」などの回答も多く、発病や認知症の進行がきっかけとなり、ご家族様の施設入居を検討し始めた方が多いことが分かりました。その他、「住環境がバリアフリーに対応していなかった」、「本人が入居を希望した」、「1人でトイレに行けなくなった」などの回答も多く集まる結果となりました。

 

 

  • ご家族様の施設入居に前向きであった方は約半数!一方で、3割弱が前向きではなかったと回答 

 施設入居に対しては、約半数にあたる49.5%の方が前向きに考えていたことが分かりました。理由としては、「プロに介護を任せる方が良いと思ったから」や、「医療体制が整っているから」、「一人暮らしより孤独ではないだろうから」、「食事の世話や健康管理をしてもらえるから」などがあり、施設の環境や設備に対しての安心感から前向きであった方が多かったことが分かりました。

一方で、3割弱の方は前向きではなかったと回答しており、「本人が嫌がっていたから」、「本人が家庭での介護を望んでいたから」など、ご本人の意思を尊重されていた方や、「自分たちで対応できると考えていたから」、「発病するまで施設への入居が必要な状況になることを想定していなかったから」など、家で介護ができていた方や、ご本人の発病までは選択肢になかった方がいたことが分かりました。

 

 

  • 万全の介護・看護体制、施設での充実した生活ぶりから8割の方が施設への入居決断に「満足している」と回答

 ご家族様の施設入居を決断したことについては、8割の方が「満足している」と回答しました。「発作時にすぐ対応してもらえ、命を救われたと感じている」、「体調の変化を見逃さずにケアしていただける」など、医療体制の充実ぶりや、「本人が入居生活に満足している」、「本人の不満もなく、レクリエーションが充実している」など、ご本人が施設での生活に満足していることを理由として挙げた方が多くいらっしゃいました。

一方、「どちらともいえない」や「満足していない」と回答した方からは「施設への入居に葛藤がある」、「入居が少し早かったと思うときがある」などの声がありました。

 

 

  • 「施設入居を検討する際はご家族様と話せるうちにお話を」 ライクケア株式会社

帰省した際に、ご家族様の以前との変化に気がついたとき、どのようにして良いのか不安になるのは当然です。その際は、行政の介護保険窓口や地域包括支援センターへ問合せを行い、在宅生活を継続できるサポート体制を整えることが先決です。

しかし、在宅での生活がいよいよ厳しくなり、突然、施設を探さなくてはならないときがくることがあります。迷いや葛藤がありながらも入居に前向きになるような、望ましい施設・ホーム等との出会いは、事前の準備により大きく左右されます。ご家族様にとって良い環境を選択できるよう、事前にどのような施設があるのかを知っておくことも大切です。

行動が上記の合言葉に当てはまると気がついたときには、ご家族様自身も不安に感じている部分が少なからずあると思います。それと同時に住み慣れた家から離れるイメージやその寂しさを抱えているかもしれません。そんな気持ちに寄り添いながらも、ご家族様の命や安全な生活を守るために、お話ができるうちに施設入居をひとつの選択肢として話し合うことをおすすめします。

 

 

【調査概要】
・調査期間 :2023年11月13日(月)~2023年11月26日(日)
・調査対象/世帯数:ライクケアが運営する介護付有料老人ホーム等のご入居者様のご家庭190世帯

・調査機関(調査主体):ライクケア
・調査方法(集計方法、算出方法):インターネット調査

 ライク株式会社の子会社で、介護関連サービス事業を営むライクケア株式会社は、2024年2月に100名超えの規模を誇る介護付有料老人ホーム『フェリエ ドゥ 上井草』を東京都杉並区にオープンいたします。

 

 『フェリエ ドゥ 上井草』は、都内のライクケア運営施設の中で最大規模となる102名の定員を誇る介護付有料老人ホームです。「Family Gathering Place : 家族が集う場所」をコンセプトとし、“ご入居者様の第2の家”となることはもちろんのこと、ご家族様は実家に帰ってきたと感じられるような雰囲気を大切にするホームとして、どなたでも気軽にお越しいただける空間づくりを目指しました。東京都の木「イチョウ」をモチーフにした長寿を願う色と、杉並区の花「サザンカ」をモチーフにした入居者様一人ひとりの健康を願う色、そして杉並区の木「アケボノスギ」をモチーフにした入居者様との楽しい思い出を奏でる色をイメージカラーとし、地元に根付いた施設を目指します。

 本施設は、入居者様にリラックスし自宅にいるように過ごしていただきたいとの思いから、エントランスロビーやダイニングなどはゆったりとした空間となることを意識しており、心の安らぎを演出しています。居室は全室個室。プライバシーに配慮され、ベッドや家具などは自由にレイアウトいただけるため、自分なりの過ごしやすい空間を作り上げることが可能です。さらに、身体状況に影響されずいつまでも入浴を楽しんでいただけるよう、多種多様なタイプの浴室を完備しました。

 『フェリエ ドゥ 上井草』では、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などのリハビリテーション専門の職員の配置や24時間365日介護職員・看護職員の常駐、スタッフの講座受講による認知症ケアの質向上など、入居者様の様々な身体状況に対応したサポート体制が充実しています。ライクケアが手掛ける24施設の運営経験を活かし、各施設で実施している取り組みも積極的に採用。ポリファーマシー※2対策やEMS(電気刺激による運動機器)、アロマテラピーなどを導入する予定です。また、ご家族の皆様にも安心していただけるよう、見守り支援システムや服薬支援システム、緊急呼出コールシステムなどの各種連動サポートシステムも活用しています。

 

【充実のサポート体制】

1.PT,OT,ST※1によるリハビリテーション

リハビリテーションのその先の楽しみのため専門職員を配置し、お客様のご要望や目標に合わせたリハビリメニューを作成。業界では珍しく、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が常勤で配置されており、指導やサポート、定期的な評価やご家族様への説明まで行います。

2.24時間365日、介護職員に加え看護職員も常駐

ご病気により医療行為が慢性的に必要になった方にも安心してご入居いただけるよう、看護職員を24時間配置。より幅広くお客様のお迎えを可能にします。

3.空間・環境からサポートする認知症ケア

スタッフは「認知症サポーター養成講座」を受講し、認知症の方への向き合い方を改めて学ぶことでサービスの質を高めます。ケアに役立つと言われているアロマを取り入れることで心の安らぎや心地よさを演出します。

【お客様を支える連動サポートシステム】

●介護記録ソフト

介護職員や看護職員を中心にお客様の日々のご生活を「電子介護記録」として作成します。

●見守り支援システム

”眠りの質”を視覚的にとらえ、心拍、呼吸などの情報を収集し、体調把握を行います。

●緊急呼出コールシステム

居室やトイレ、浴室に設置したお客様の”命綱”であるナースコールシステムです。

●服薬支援システム

お薬をお渡しする際にシステムに登録されたお客様情報とお薬を照合します。

 

ライクケアでは、入居者様およびそのご家族様が安心して入居いただける施設づくりをモットーに、サービスの質の向上のための職員の育成や最先端システムの導入に力を入れています。団塊の世代が75歳を迎えることで社会に様々な影響が生じる「2025年問題」が目前に迫る中、介護業界に従事する企業として今後も様々な施設を展開してまいります。

※1 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)

※2 「ポリファーマシー」とは、多くを意味する「ポリ」、調剤を意味する「ファーマシー」からなる言葉で、単に薬の数が多いことではなく、それに関連した薬による有害事象が増えるなどの問題につながる状態のことを言います。

■『フェリエ ドゥ 上井草』HP

https://www.like-cn.co.jp/homes/ferie-de/kamiigusa.html

当社ではこれまでコロナ禍において面会制限を行っておりましたが、

5類へ移行したことを受け、運営するすべての施設において、

「要事前連絡」のみをルールとし、

その他の制限(時間、人数、年齢など)はすべて撤廃となっております。

改めて、ご家族の皆様、そしてこれから施設を検討されるお客様の

ご来館をお待ちしております。

※コロナも含め、「感染症」が蔓延する状況に置きましては、

ご連絡の上、一時的に制限をかける場合もございます。

ライクケア株式会社は、在籍する外国人材の中で過去最多となる7名が第35回介護福祉士国家試験に合格したことをお知らせします。
 ライクケアでは毎年介護職員として外国人を受け入れ、2023年5月時点で計49名の外国人材の研修・実務までを包括的にサポートしています。そんな中、介護職で唯一の国家資格である介護福祉士は、在留期間の更新ができ長く働くことが可能となるほか、家族の帯同も認められ、収入アップにもつながることから、外国人介護職員にとって大きな目標となる資格であり、毎年多数の外国人材が受験に挑戦してきました。すべて日本語での試験となることから、合格は容易ではなく今回の外国人合格率は65.4%とも言われています※。外国人にとっては、経済連携協定(EPA)に基づき、日本の介護施設で就労・研修を行いながら、日本の介護福祉士国家資格の取得を目指すEPA介護福祉士候補者によるEPAルートと、介護福祉士養成施設にて必要な知識・技能を修得した後に受験する養成施設ルート、介護技能実習生や特定技能1号介護等であり、介護施設での実務経験のうえ国家試験を受験する実務経験ルートの3つのパターンがあり、今回ライクケアにて合格した外国人材はEPAルートおよび実務経験ルートとなります。

※厚生労働省発表「第35回介護福祉士国家試験におけるEPA介護福祉士候補者の試験結果」参照

■在籍施設のスタッフからのサポートにより勉強と仕事の両立を実現
 合格した7名のうち6名はインドネシア出身者、1名はベトナム出身者で、平均在籍年数は1年8ヶ月、最短で在籍7カ月での合格となりました。

 インドネシア籍のタバーさん(写真左)は、2017年6月に来日し、ライクケアには2021年5月に入社。今回3回目の受験となり、約5年間合格に向けて勉強と仕事の両立に励んできました。介護の専門的な知識に加え、日本語の勉強、特に漢字には苦労したと言います。昨年介護福祉士国家試験に合格した外国人スタッフから参考書を借り、施設長から問題を出してもらうなど在籍する「サンライズ・ヴィラ 横浜東寺尾」の職場からのサポートを一身に受け挑戦した結果、3度目の正直で合格をつかみ取りました。今後は、「ケアマネージャーを目指したい」と意気込みを語っています。また、もともとはインドネシアで看護師をしていた経験から、日本でも看護師の仕事を目指します。

 今回唯一のベトナム籍となるフォンさん(写真右)は、2016年6月に来日し、ライクケアには2019年6月に入社。フォンさんが在籍する「サンライズ・ヴィラ 海老名」でも介護主任が参考書を貸すなど、施設全体でのサポートがあり、今回初めての受験で合格となりました。コロナ禍であり外出する機会も減ったことから、自宅で集中して勉強できたそうです。フォンさんはベトナムに住んでいた頃、自身の親の介護が不安になり、介護の勉強をするために来日しました。いずれは学んだことや身に付けたスキルを活かし、ベトナムで介護の仕事をすることが夢だと語っています。

 ライクケアでは、介護業界全体の人材不足に向き合い、今後も多くの外国介護職員を受け入れ様々な施設で活躍することのできる人材育成に力を入れてまいります。

ライクケア株式会社は、リハビリに特化した介護付き有料老人ホーム「サンライズ・ヴィラ板橋向原」にて音楽セラピーの一環として、高嶋ちさ子氏がプロデュースする12人のヴァイオリニストのメンバー、藤田花観さんと杉浦愛佳さんにお越しいただき2023年3月12日(日)にヴァイオリンコンサートを実施しました。

 サンライズ・ヴィラ板橋向原」は、2022年7月に開設されたリハビリ特化型の介護付き有料老人ホームです。専属のリハビリ職員による個別リハビリプログラムとリハビリ機器の導入をしており、お身体の状況に合わせた5種類の入浴方法も提供するなど、入居者様お一人おひとりの自立支援とともにその方が「その人らしく」ご生活できるようサポートすることのできる施設です。
 

 この度、同グループ子会社である子育て支援サービス事業を営むライクキッズにて実施している、ヴァイオリニスト高嶋ちさ子氏主宰の「MUSICO(ムジコ)」音楽教室の縁から、高嶋ちさ子氏がプロデュースする12人のヴァイオリニストのメンバー、藤田花観さんと杉浦愛佳さんにお越しいただきヴァイオリンコンサートを実施しました。
 当日は、入居者様やそのご家族、そして地域の方もお招きし、クラシックや人気アニメ-ション映画の名曲など馴染みのある曲を10曲演奏いただき、皆さん楽しまれました。コンサートの後は、ヴァイオリン体験会を実施。どのように音を鳴らすのか実際にヴァイオリンに触らせていただくなど、交流の場も設けられ、入居者様からは「いい思い出になった」「また開催してほしい」などの声があがりました。

 ライクケアでは、入居者様が音楽を聴くことで気持ちが豊かになったり、表情が柔らかくなるなど、音楽セラピーの一環として今回の機会を楽しんでいただけたことを受け、今後も様々なアクティビティを提供し、入居者様が常に前向きな気持ちで過ごすことのできる介護施設の運営を進めてまいります。

2024年2月、介護付有料老人ホーム『フェリエ ドゥ 上井草』をオープン(予定)いたします。

■施設概要
施設名:フェリエ ドゥ 上井草
事業開始の予定年月日:令和6年2月1日
建物用途:有料老人ホーム
構造:鉄骨造
耐火建築物、準耐火建築物の別:耐火建築物
規模:地上3階
入居定員及び居室数:定員102人・102室

ライクケア株式会社は、株式会社メディカルガーデン(本社:神奈川県海老名市、代表取締役:小林 弘忠、以下メディカルガーデン)協力のもと、ライクケアが運営する介護施設利用者様の多剤併用による副作用を軽減するため、「ポリファーマシー対策プロジェクト」を開始いたします。ご入居者の安心・安全な生活の提供および、QOLの維持・向上を目指します。

 

■薬を減らしてリスク軽減 
 近年、多くの薬を服用することにより副作用などの有害事象を引き起こす「ポリファーマシー」問題が注目され、厚生労働省等からも問題提起の呼びかけが行われています。ポリファーマシーとは、単に服用の薬剤数が多いことではなく、それに関連して薬物有害事象のリスク増加、服薬過誤、服薬実施意欲低下等の問題につながる状態を言います。
6剤以上服薬した場合に薬物有害事象の発生増加に関連したというデータもあります(図1)。

▲図1:【厚生労働省】高齢者の医薬品適正使用の指針総論編
【日本老年医学会】高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2015 より引用

 

(参考)

「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)について」の通知発出について(厚生労働省)

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208848.html

 

あなたのくすりいくつ飲んでいますか(日本製薬工業協会) ※厚生労働省監修

https://www.jpma.or.jp/news_room/movie_ad/movie/polypharmacy.html

 

■プロジェクト概要

医師・メディカルガーデン所属の薬剤師の指導の下、下記取り組みを行います。

特定の自覚症状に対し介護職員たちが対象のご入居者の容態確認を1カ月間行い、その後、容態モニタリング結果資料を薬剤師に提出し、薬剤師より減薬の提案、医師より減薬は可能か判断いただきます。医薬品の副作用で更に薬剤が追加されている可能性を鑑み、薬学・医学的に判断し減量・中止しながら経過を観察していきます。

▲サンライズ・ヴィラ藤沢羽鳥で行われた職員向け説明会の様子

 

■プロジェクトの目的

本プロジェクトはポリファーマシー対策を通じ、ご入居者の安心・安全な生活の提供やQOLの維持・向上を目指します。また、一つひとつの自覚症状に対し入念な観察を行うことで、職員のご入居者への観察力向上、対応力向上を図ります。観察力・対応力向上により現場からの情報が増え、施設・医療機関・薬局との更なる連携強化にも繋がると考えます。

 

■プロジェクト実施施設

・ サンライズ・ヴィラ海老名

・ サンライズ・ヴィラ藤沢湘南台

・ サンライズ・ヴィラ藤沢六会

・ サンライズ・ヴィラ藤沢羽鳥

 

■株式会社メディカルガーデンについて

メディカルガーデンは神奈川県の中心部に位置する海老名市で7店舗調剤薬局を運営しており、全ての店舗で有料老人ホームやグループホームなどの介護施設の服薬管理を行なっております。神奈川県全域・一部東京エリアにおいて、在宅専任薬剤師による医師の診察への同行、薬剤のアドバイザリーとして機能し、24時間365日緊急時対応を実現しております。
ご入居者様、ご家族様、ご施設職員様から最も信頼され、安心と安全を提供する在宅支援調剤薬局を目指しております。

 

新型コロナウイルス感染症の感染者に係る情報開示について

ライクケア株式会社は、新たな経営体制の下、当社グループの今後のさらなる成長及び企業価値の向上を図るため、6月24日付けで岡本拓岳が新たに代表取締役社長に就任したことをお知らせいたします。

【通常運営再開】神奈川県横浜市所在の弊社運営グループホームにおける新型コロナウイルス陽性判明について

トピックス

会社案内

©2017 LIKE Care, Inc.

採用サイト お問い合わせ

資料請求