【令和二年 新春放談】~ライクケア株式会社代表取締役 我堂佳世~ | ライクケア

ライクケア

【令和二年 新春放談】~ライクケア株式会社代表取締役 我堂佳世~

ライクケア株式会社の代表取締役である我堂佳世社長は、保育・人材・介護のライク株式会社取締役グループ管理部門統括兼グループ事業推進担当兼国際事業部部長という役割を担っています。

新年にあたり、ライクケアの今後の方針を語っていただきました。

ライクケアの社風

― 新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。

我堂 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。。

― 先ずは社長に就任されて1年たちましたが、振り返っていかがだったでしょうか。

我堂 とても居心地の良い会社です。開放的で、他部署ともよく連系しているし、肩書も気にしない。本社だからという態度をとる人もいない。融合しながらクオリティを上げている社風が、私と波長が合うと思っています。

― 私たちも我堂社長が肯定的に見守って下さっているのを心強く感じています。

売上100億のヴィジョン

― では、今年も含めて、今後のヴィジョンを教えてください。

我堂 会社として、毎年1棟以上は建てていきたいです。売上100億の会社を目指しています。

そのためにはリーダーの育成が喫緊の急務ですね。次世代のことを考えると人の育成こそが最大の課題です。人は増やさないといけませんが、会社の想いが十分伝わらなくなったりします。何とか今の気質は維持していきたいですね。

― 売上100億ですか!どうして、その数を目標に掲げるのでしょうか?

我堂 私は元々ベンチャー気質があり、‘知っている人は知っている’コアなファンに支えられる事業で良いとの考えを持っていました。でも、「ライクケアは小規模だから、こんな運営ができるのでしょ」と言われる存在では社会的に申し訳ないと考えるようになったのです。

 大手がやっていることがスタンダードになっていきますが、それがお客様にとって本当に良いことばかりとは限らないですよね。私たちの取組みを業界のスタンダードにするためには、社会的にインパクトがある規模にならないといけないのです。
どこにでもあることをする会社なら存在意義がないじゃないですか。

― 確かにそうですね。私たちは他社が断った案件をも苦労しながら受け入れてきました。今はキャパオーバーでお断りすることも増えてきましたが、他社でももっと受け入れ幅を広げてくれたら困っている方の一助になるのにと、忸怩たる思いになることがあります。

我堂 介護を取り巻くシステムも法律も、もっと変わらないといけないと思うのです。それには私たちがもっと一目置かれる存在になり、発言権を持ちたいのです。

そのために売上100億を目指します。

― そのような意図があったのですね。私たちの使命を感じます。

外国から日本の介護の評価を変えたい

― ところで、我堂社長が就任してから特に外国人の受け入れが増えましたが、何か方針があるのでしょうか?

我堂 実はもう4年前から親会社のライクで積極的に採用していて、私は当初からかかわっています。「外国人を」というより、良い人を採用することに努めていたら、外国籍の人が増えたという流れでしょうか。
外国の方に現場へ入ってもらうと、言葉の問題もあるので業務のマニュアル化やIT化が進みます。すると今まで働いてきた日本の方たちの業務も効率化して、結果負担が軽減されていきます。
今海外から来ている人たちの中には、いずれ母国に戻ってシニアビジネスにかかわりたいと志している人たちもいます。
そのような方たちが海外から日本の介護を高く評価してくれるようになれば、介護に対するイメージも大きく変わると考えています。
私が外国人採用に関して心掛けていることは、「日本のことを大事にしてくれる人だろうか」ということです。単に労働者確保という視点ではないのです。また、日本を嫌いにさせるような仕事や職場環境を提供してはいけないと思うのです。

- とても心が熱くなるお話でした。志大きく今年も邁進していきたいです。

  ありがとうございました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
一覧に戻る

関連記事

カテゴリー