
ライクケア ステートメント

最期まで、ともに。
核家族化と少子化によって、
限られたご家族の方々にとって、
介護における精神的・体力的な負担が、
かつてないほど大きなものになっています。
そして、ご家族自身の暮らしの中で、
何かを犠牲にしたり、
諦めたりすることさえ生まれています。
そんなことがなくなるように、
私たちは毎日毎日、そして、最期まで、
ご入居者様が我が家で暮らしているような時を
過ごしていただけるよう、
施設運営をしています。
ありがとうの気持ち溢れる、
春のような最期の日を迎えられるように。
ご⼊居者様とご家族様の
幸せな⼈⽣の選択肢として。
ライクケアでは、24時間365日、
ご入居者様を見守っています。
そして、ご希望があればお看取りの時まで
寄り添っています。
「ありがとう」の尊さを大切にする
介護士と看護師が医師と連携をしながら、
毎日毎日、そして、最期まで、
ご入居者様の暮らしに寄り添っています。