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ライクケア人物伝

サンライズ・ヴィラ瀬谷施設長

柚木 光男

社会に出て経理の仕事に携わり3年。柚木施設長の頭に、「パソコンと紙をにらめっこする人生をおくり続けるのか」という疑問が去来しました。「人とのふれあいや、人の笑顔が見られる仕事は無いのか」と思いあぐねていた時に、自分を可愛がってくれた祖父の顔が何度も浮かんできたのでした。
そんな時に偶然見つけたのが介護の仕事。
当時は介護保険も始まっておらず、介護福祉サービスと呼ばれる措置制度でした。3年間現場で働き、老人ホームのホーム長になった時は職員全員が女性だったのです。
日本の介護保険はドイツの制度から多く取り入れられていますが、ドイツ視察に行く機会に恵まれました。
ドイツで見た老人ホームには驚かされることばかりでした。介護スタッフは給与も高く、"介護マイスター"として自信に漲っているのです。また入居される方が老人ホームに出資して、老人ホームに入居するのは社会的ステータスがあることと誇りにしているのでした。
やがて日本でも介護保険制度が始まり、爆発的に老人ホームが増え、柚木施設長は18年間で16ホームの新規立ち上げにかかわることになるのでした。しかし、あまりに転勤や異動が多かったため転職することを決めたのでした。そして、ライクケアに就職することになりました。
柚木施設長のモットーは、「"介護は人"スタッフに気持ち良く働いてもらうために、公平に接する」ということです。
また、施設長が不在でも現場が回るように、スタッフへ分業分担を進め、考える力を付けてもらうことを取り組んでいます。ドイツで見たように介護に携わる人たちが自信に溢れて仕事できるようになればと願っているのです。
そして入居相談時に、「老人ホームに入ったら外へ出られない」と思い込んでいる方が多いので、外出や外気に触れてもらう機会を作っていることも心がけています。
合計すると20年以上も施設長として勤務していますが、長続きの秘訣を訊くと、「入居者様やスタッフと楽しむこと、これに尽きるでしょうね。そのうちホーム内で鍋パーティーをしたいのですよ」と照れくさそうに笑うのでした。
休日にはテニスをして、学生時代の気持ちに帰って汗を流すそうです。
老人ホームというコートではエースを狙わず、相手が打ち返しやすいラリーを繰り返す柚木施設長なのでした。

(蟹江記)

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