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ライクケア人物伝

サンライズ・ヴィラ森の里施設長

古本 利恵

今から14年前、サンライズ・ヴィラ森の里に事務員として就職した古本施設長。
仕事ぶりや思いやりのある姿勢を買われて、生活相談員を務めることになりました。
ある夜、食卓で何気ない会話をしてると、「お前、夢が叶ったんじゃないか?」とご主人が言ったのです。古本施設長は学生時代に保母さんになりたいとの希望をもっていたのでした。
対象年齢は違うのですが、「人の役に立ちたい」という願いや、「ご家族の代わりにお世話をする」という思いを実現する仕事に就いていたことに気づいたのです。
やがてみんなからの信頼も厚く副施設長に推され、そして令和元年8月から施設長を務めることになりました。

前任の施設長は、認知症状が強く出ている方や、一人にしていては危険な状態な方を今日の今日で受け入れたりと、フットワークと決断力が飛びぬけた人でしたが、その人と共に苦楽を共にしてきた古本施設長。
そのマインドを引き継ぎつつ、入居者様、家族様、スタッフとの信頼関係を地道に構築しています。
「入居者様はみんな家から離れたくない気持ちを抱えながら入居してこられます。そして大概の家族様も後ろめたさを感じています。簡単にその思いは吹っ切れませんが、『私が第3の娘になりますから』とお伝えしています」と語る古本施設長。
そして、スタッフに伝えている心掛けを聞くと、
「介護の基本は声掛け・コミュニケーションだと思っています。スタッフには言葉・声掛けに気を配ることを伝えています。技術は経験を重ねることで、知識は学ぶことで身に付きますが、言葉には心が現れてきます。心は変わるものですから、常に気を付けていなければなりません。言葉のかけ方は入居者様やご家族に対しては当然ですが、ボランティアの方、業者の方、ホームに出入りするすべての人に対して気を付けるよう取り組んでいます」との答えが返ってきました。

一家団欒が一番の気分転換になるという古本施設長。家に帰るとお孫ちゃんも待っています。
施設長になることをご主人は心配しつつも、「良い経験ができるじゃないか」と後押ししてくれています。ご主人も管理職をしていたこともあり酸いも甘いもご存じなので、温かい目で古本施設長を見守ってくれているのでした。
「家族とは、一緒にいる安心感だと思うのです。森の里に来られた入居者様には、家族といるような安心を感じてもらえるよう取り組んでいます」照れくさそうに笑う古本施設長なのでした。

(蟹江記)

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