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ライクケア人物伝

フェリエ ドゥ鵠沼海岸施設長

菅野 秀子

今から十数年前のこと。2人の幼児を抱えてシングルマザーになり、生命保険の外交官をしながら悶々とした日々を送っていた菅野施設長。
そんな彼女に友人が「特養で傾聴ボランティアしない」と声をかけたのです。
ボランティアを続けていると、高齢者に関わることに面白みを感じ始め、ある社会福祉法人に就職するのでした。そこでデイサービスや老健等色々な介護現場で経験を積んでいくことになります。
誠心誠意働く菅野施設長の姿を信頼した理事長は、オーストラリア研修へと送り出してくれたのでした。そこで見た老人ホームには日本の高齢者施設とは全く違う世界があったのです。
入居者がお洒落を楽しみスカートをはいている姿や、その人らしく暮らしていることがとてもインパクトに残ったのです。そのような背景にダイバージョナルセラピスト(DT)という存在がいることを知ったのでした。

オーストラリアでは理学療法士PT、作業療法士OT、言語聴覚士STと並んで、DTというセラピストが高齢者に関わりを持ち活躍しているのです。DTはどのような状態でも個性を尊重しその方の楽しみとライフスタイルに焦点を当て、計画立てて実践しているのです。
帰国した菅野施設長は一念発起して、DTの資格習得に励みます。
本来は人前で話しをしたり、レクを盛り上げることなどは苦手な性格だったのですが、DTの資格を得ると一皮むけたように、高齢者と楽しみを分かち合うことに積極的に取り組めるようになったのです。
時は流れ、フェリエ ドゥ鵠沼海岸で施設長をすることになるのですが、DTの理念をもとに「個別ケア」を重視して運営しています。
スタッフには、「自分の親というよりも、自分におきかえて、どのような対応をされたら喜ばれるかを常に考えて」と伝えています。
強力なリーダーではないと自認する菅野施設長は、様々な委員会を立ち上げスタッフ自身に自主性と責任感を持ってもらうように取り組んできました。
そして、スタッフが業務に追われるような日々であっても、入居者様のご要望を聞き取ることは大事にするよう言い続けています。そのご要望を汲み取ることが個別ケアに繋がるからです。
菅野施設長の最大の楽しみは、EXILEや三代目JSoulBrothersのコンサートに、親子連れだって行くことです。
はっちゃけて非日常を満喫すると、新たなエネルギーが漲って来るのです。

(蟹江記)

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