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ライクケア人物伝

フェリエ ドゥ鵠沼海岸施設長

玉置 幹夫

 少年時代から海外にあこがれていた玉置施設長。
 若い頃は、時間とお金が少しでもあれば、即、海外へ旅立っていました。
 ブラジルでは黒人に囲まれ身ぐるみ剥がされたり、インドネシアでは警官に所持金を巻き上げられたりと色々な経験もしますが、異文化に触れる刺激や、未知の世界に飛び込む高揚感が病みつきになり、リュックサック一つで10か国ほど巡り歩きました。

 大学卒業後は金融関係の営業に就きます。それなりの収入は得られていたのですが、「オレ、何をやっているんだろう」と終電に揺られながら、気持ちも揺らぐ日々が続きました。
 そんな時に老健に勤める知人が、職場体験を誘ってきたのです。
 全く乗り気ではなかったものの、行ってみると「ありがとう」と高齢者から感謝される温かさがなんとも心地よかったのでした。やがて、今までの職を辞し、介護の世界に飛び込むのです。

 特養で働き始めた時に、上長と交わした会話が今も心の指針になっていると言います。
「玉置さん、入居者様はどうしたら満足してくれると思う?」
「言われた要望にちゃんと応えることでしょうか?」
「それは素人の仕事だよ。言われていない要望を察して応えるのがプロの仕事だよ。」
 無難に過ごすことのみに重きを置いていた姿勢を正されたのでした。
 爾来15年、介護に携わる中で、言葉にされていない希望は何かを探り試行錯誤してきました。

休みの日にはDIYに興じる玉置施設長。
 尊敬する父に教わりながら電気工事士の資格を取得してしまいました。家のあちこちには自分で施工した工事の痕跡があるそうです。
 もう日本を飛び出すことはなくなりましたが、新しいことにチャレンジする精神は失っていません。
 令和2年3月1日からフェリエ ドゥ鵠沼海岸の施設長として就任しましたが、入居者様のご希望を叶える、いや、入居者様の期待を超えるサービスをと玉置施設長は心掛けています。

(蟹江記)

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