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ライクケア人物伝

フェリエ ドゥ磯子施設長

荒畑 健介

両親が共働きだったため、お婆ちゃん子だった荒畑施設長。
幼少期から周囲への気遣いをする優しい子だったので、皆から「人のためになる仕事をしなさい」と言われてきました。
地図を眺めるのが好きだった事もあり、大学へ進学し地理を学ぼうとしていたのですが、父親から半ば強制的に介護の学校に行かされてしまいます。
丁度、介護保険制度が始まる直前で、介護が成長を期待される産業と父が考えての行動だった事を本人はその時知る由もありませんでした。
2年の専門学校生活を退屈に過ごしていた荒畑施設長は卒業後、荒波に飲み込まれます。
就職した施設では一般フロアを2年務めた後、重度認知症と精神科の方たちが生活するフロアを担当することになります。
殴られる蹴られるのは日常茶飯事で、異食防止の為、フロア内にはティッシュすら置かせてもらえない環境。マニュアル通りに行かないことばかりの介護が7年近く続きます。
「あの時の経験があるから、ちょっとやそっとのことではビビらなくなりましたね」との事。
あっという間に時も過ぎ、気付いたら30手前。その頃から、「このまま自分の人生を終わらせるのは勿体ない!沢山の経験を積んで自分の世界を広げたい!」との思いが強くなり、チャレンジ精神旺盛な荒畑施設長は次なるステップを計るのでした。
老健を退職後、ケアマネやケアハウスの施設長を経験し色々な視点から介護を見ていきます。やがてサンライズ・ヴィラ藤が丘の施設長に32歳の時に就任します。
今までの経験から管理者が現場から乖離することに施設運営の危険を感じている荒畑施設長。
見学が無い日は介護スタッフの制服を着用し入浴や排泄介助は勿論の事、レクの企画・実施も行い、夜勤にも入ったりしながら現場の現状把握を常に心がけています。
「入居者様の貴重な限られた日々を少しでも多くの笑顔で過ごしてもらいたいです。そしてベッドに入る時には、『今日も良い日だった』と思っていただけるよう、常に考えて接させていただいています」と、荒畑施設長は屈託なく笑うのでした。  荒畑施設長のお爺さんはある競馬新聞の発起人で、親類の中には騎手や調教師もいます。
そのため小学校5年生のことから競馬場に出入りし、運動会はダービーが重なるので出席しなかった程、競馬大好き人間だそうです。今も休みの日には競馬を楽しんでいます。
平成30年12月1日よりフェリエ ドゥ磯子の施設長に新たに着任しました。今までの経験を活かし、医療に強いだけでなく、入居者様とスタッフが明るく過ごせる環境、そして日々アクティビティが充実したホームにしようと意気込んでいます。まだまだ若く荒削りな所もありますが、優しさは誰にも負けない男です。

(蟹江記)

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