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ライクケア人物伝

サンライズ・ヴィラ藤沢羽鳥施設長

野室 由紀男

車の整備士をしていた野室施設長が介護と出合ったのは、移動入浴車の整備に関わったこことがきっかけでした。
ある日入浴担当職員が病欠したため、いきなり入浴介助の手伝いをすることになったのです。
びっくりするほど垢が出るのを見て、介護に深い興味がわいてきたのでした。やがて整備士を辞して、高齢者介護に身を投じます。
訪問介護に携わりますが、ほどなく指導係を任せられました。
ある日、新人ヘルパーの“マキさん”を伴って、担当していた利用者様のお見舞いに行くと、認知症である利用者様は「マキさん!」とハッキリと言われたのです。
マキさんより長く関わってきたのに野室施設長は覚えていてもらえず、ショックを受けました。
「作業はしていても、心が通う介護ができていなかったのではないか」と介護の奥深さを考えさせられたのでした。その後ステップアップを試み、ケアマネージャーの資格も取得します。
はじめて担当した方はネグレクト(家族の介護放棄)の疑いがあるケースでした。
関与しているうちに生命の危険を察して何とか入院にこぎつけるのですが、搬送されている時にお亡くなりになるという痛恨事となってしまいました。
その後も様々な経験を通して、現在サンライズ・ヴィラ藤沢羽鳥の施設長に就任していますが、「どんな問題があっても、出来る限り人を選ばずお受けする」「どう接したら穏やかに暮らしていただけるか、とことん考える」「本人様に注力してしまうが、家族様の悩みを受け入れることも大事」「気づく感性を磨くスタッフを増やす」ことを心がけていますが真のモットーは、やり過ぎず、間合いの良い「良い加減の介護」です。 野室施設長の支えであり癒しは奥様とのこと。
どんなに遅く帰っても奥様は起きて待っていて、必ず二人で会話しながら食事するのです。子育てが終わり定年になったら、奥様と旅行したり二人の時を楽しむことが唯一の願いです。
何でも一筋の野室施設長。今日もご入居者のこと、ご家族のこと、スタッフのことをひたすら想って行動するのでした。

(蟹江記)

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